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いい家づくりのために!(その1)

いい家づくりのために気を付けていること。

その一つに「構造材の含水率」があります。

「含水率」とは、木材に含まれている水分の割合です。

普通、山などに自生している木々は水分を多く含んでいます。

それが木材になるためには、ある程度乾燥をしなければなりません。

水分を多く含んだ木材では、乾燥するまでの期間に「ひび割れ」や「曲がり」などの変形を伴うことが多いため、将来の構造の狂いを少なくするために「乾燥材」と呼ばれる含水率の少ない木材を使う必要があります。

その含水率を計測するための機械がこの「含水率計」です。

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芳太屋で通常使用している柱材などは含水率15~20%の木材を選んでいます。

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同じ柱材でも雨天後など水に濡れてしまった場合は含水率が上がってしまうこともあります。

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一度乾燥させた木材は、また乾燥させればすぐに元に戻ります。

お客様に永く安心して暮らしていただくために、基本的なことから細心の注意を払っていますhappy01

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