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地盤補強工事(その2)

今回ご紹介するのは地盤補強工事の第2弾。

「柱状改良工事(ちゅうじょうかいりょう)」をご紹介します。

前回の「地中鋼管杭打設工事」同様、もしくはもっと深いところまで支持層が無い場合にこの柱状改良工事を行います。

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この工事は直径50~60cmのコンクリートの杭を沢山作り、力が逃げないようにして、下からの土圧を高めて支持力を上げる工事です。

解りやすくいうと、ヘアブラシを豆腐に挿すようなものですかね?

専用の機械で地中に穴を開けながら、ドリル先端からゆるく溶いたセメントを流し込み、周りの土と撹拌してコンクリートの柱を作ります。

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深さは現場により3~5mくらい。

数日おいて、上にベタ基礎を施工すると丈夫な基礎が出来上がります。

僕もはじめて見た時は不思議に感じましたが、理屈を聞いて納得しました。

もっと地盤の悪い所では発砲スチロールのような浮力の高い物を基礎の下に敷き詰めて、フロート状態にして施工する場合もあります。

技術の進歩はスバラシイですね。

ともあれ、安心して暮らせる住宅をどんなところでも建てられるために日々研究開発が進んでいます。

数年後には今では考えられないような技術がスタンダードになっているかもしれませんねhappy01

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